Z世代を惹きつけるシンガー上野大樹、母の日(5/9)に新曲「MOTHER」リリース!

(初出:21/04/25)

Z世代から注目のシンガーソングライター上野大樹が、5月9日(日)母の日に新曲「MOTHER」をリリースする。今作は、一言では表せない大きく捉えた“MOTHER”に「ありがとう」の気持ちを捧げ、聴いた後に温かい気持ちになる楽曲となった。

昨年3月Home Recで制作した「ラブソング」のリリックビデオが、YouTubeに公開以来、生きる本当の意味を考えさせられる曲として、TikTokの投稿を中心に様々な口コミから広がり話題となった上野大樹。今年2月14日に満を持して「ラブソング」が正式に配信され、配信当日LINE MUSICではデイリーTOP 100入りも果たした。

また、5月23日(日)には約6ヶ月振りとなる単独公演「包葉ーhouyouー」も開催される。

■「MOTHER」Teaser

■上野大樹 コメント:
“それは一概に括って示す“母”ではなく大きく捉えた“MOTHER”です。どこで何をしていても、頑張っていれば誰かが見守ってくれていて、そこには始まりと終わりがあります。失敗もあって、それが何年も何十年も忘れられないときもありますが、それがきっと自分を強くしてくれていて誇りを持った自分の生き方を示してくれるモノだと思います。
上野大樹の歌を聞いた人には、そういう温かいものが宿って、温かい人になって欲しいなと。 「MOTHER」は、そういう意味で作ろうと思いました。勿論僕も僕自身の今までお世話になった“MOTHER”や“母”への想いも歌っています。みんなもみんなの中の“MOTHER”や“母”へ重ねて欲しいです。”

■上野大樹単独公演「包葉ーhouyouー」
・日程:2021年5月23日(日)
・昼公演:開場12:00 開演13:00
・夜公演:開場17:00 開演18:00
・会場:晴れたら空に豆まいて
HP:http://haremame.com/

■上野大樹 Profile:
1996年9月21日生まれ 山口県宇部市出身。小学4年生の頃からサッカーを始めU14では西日本選抜まで選ばれるも、怪我と病気で高校1年生の頃に辞める。それがきっかけで家に引き篭もることが増え、兄のギターを手に取ったことから音楽を始める。
高校3年生の頃 初めて人前で歌ったオーディションライブでオリジナル4曲を歌いグランプリを獲得。翌年上京し本格的に音楽活動を始める。
▽上野大樹ホームページ:
https://uenodaiki.com/

<記事提供:ジェイタメ

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