写真家・兼子裕代個展「APPERARANCE」開催

Dr Dreame, 2018

(初出:20/01/17)

大阪市西区のギャラリー「The Third Gallery Aya」では、2020年1月25日(土)-2月22日(土)、カリフォルニア州在住の写真家・兼子裕代の個展が開催される。

”2020年最初の展覧会は、兼子裕代の個展を開催致します。
2010年から歌を歌う人々を撮影したシリーズ「APPEARANCE」を続けてきました。その一つの集大成として写真集にまとめ展覧会を開催致します。
歌うことで無防備になった表情や身振りだけでなく、世界と共鳴する瞬間が立ち現れる時にシャッターを押されたイメージには、被写体たちが本来もつその外形を捉えた「出現の空間/APPEARANCE」が留められています。 ”
出典: The Third Gallery Aya
   ( http://www.thethirdgalleryaya.com/

兼子裕代|KANEKO Hiroyo:
青森県生まれ。現在カリフォルニア州オークランド在住。
明治学院大学文学部フランス文学科卒業後、会社員を経てイギリス・ロンドンで写真を学ぶ。1998年より写真家、ライターとして活動。2003年サンフランシスコ・アート・インスティチュート大学院に留学。
東京国立近代美術館、サンフランシスコ現代美術館、ニコンサロン、サンフランシスコ・カメラワークなどで作品を発表する。2009年に家族の入浴を撮った「センチメンタル・エデュケーション」でアメリカ新人作家に送られるサンタフェ写真賞受賞。サンフランシスコ現代美術館、フィラデルフィア美術館に作品が所蔵される。