MAISONdes、設立1周年記念でオフィシャルHPオープン&新曲配信決定!

(初出:22/02/04)

2021年、TikTokで最も使われた楽曲となった「ヨワネハキ feat. 和ぬか, asmi」を筆頭に、今”最もSNSで使われる音楽”を生み出しているMAISONdes(メゾン・デ)。(初出:22/02/09)2021年、TikTokで最も使われた楽曲となった「ヨワネハキ feat. 和ぬか, asmi」を筆頭に、今”最もSNSで使われる音楽”を生み出しているMAISONdes(メゾン・デ)。

第一弾楽曲である「Hello / Hello feat. yama, 泣き虫」を発表してからちょうど1年の2月3日、設立1周年記念として、オフィシャルHPの立ち上げを発表、ティザーサイトがオープンした。

■MAISONdesティザーサイト:
https://www.maisondes-6half.com/

アパートの外観には「MAISONdes」の象徴となる看板が取り付けられ、アパートエントランスの設けられた掲示板にはこれまでにリリースされた作品のイラストが張り出されている。

架空のアパートとしてYouTubeチャンネルから生まれたMAISONdesのさらなる世界観の拡張を予感させるもので、本サイトの完成まで引き続き要チェックである。

公開されたティザーサイトのイラストも、これまでの作品に引き続きNAKAKI PANTZが担当。

また、待望の新曲リリースも併せて発表された。

今回は”201号室”に、“ぜったくん”と”こはならむ”が入居、「ねぐせ feat. こはならむ, ぜったくん」が2/9(水)0:00に配信となる。

公開されたアートワークから、どんな楽曲か想像を膨らまして待ちたい。

SNSで様々なユーザーから「豪華すぎ」「ハズレが無い」と称されるアーティストが次々参加する”MAISONdes”、引き続き注目したい。

■MAISONdes(メゾン・デ):
楽曲毎に歌い手と作り手が変えて、「六畳半ポップス」というポップミュージックを生み出しているアーティスト。架空の単身者用六畳半アパートで、インターネット上なのか、現実のどこなのかに建っている。地球かもしれないし、宇宙かもしれない。未来かもしれないし、過去かもしれない。決まっているのは、部屋のサイズが六畳半なことだけ。この場所、今の時代でしか生まれない歌い手と作り手のコラボレーションによって、それぞれの部屋の歌を発表している。それぞれの部屋に、それぞれの物語と歌があり、きっと、あなたが「自分の物語」だと感じる部屋が、ひとつはある。このアパートは、「あなたの歌」が見つかる場所。
▽Twiiter :
https://twitter.com/MAISONdes_6half?s=21
▽YouTube Channel :
http://www.youtube.com/channel/UC2Kaq_xADsJSi97iWbttPlQ?sub_confirmation=1

■こはならむ:
2019年9月よりYouTubeにて音楽活動を開始。“泣きながら~” “感情を沢山込めて~”シリーズの歌ってみた投稿で人気に火が付き、特に2021年4月以降の伸びは凄まじく、メジャーデビューまでの僅か半年で約22万人ものチャンネル登録者数を獲得。活動開始から2年でチャンネル登録者数は30万人以上、総視聴回数は3,800万回以上という実績を記録している。そんな彼女の武器は、“人の喜怒哀楽に寄り添う歌声”。『小説や映画を見た気分になれる歌声』『月曜日の憂鬱が吹っ飛ぶ声』『砂糖をめっちゃ入れたコーヒーみたいな歌声』など、声に関して多くのコメントが寄せられ、その歌唱表現力に一耳惚れするリスナーが続出。共感のループを広げていきファンダムを形作っていくその姿は、正しくZ世代を象徴する新星ボーカリスト。
▽Official HP:
https://avex.jp/kohanalam/

■ぜったくん:
巣ごもり系マイルドラッパー。東京町田生まれの町田育ち。幼少期、SMAPを聴きながらゲームにハマる。J-RAPとか聞きながら冴えない学生時代をボーッと過ごした後、大学にてバンドを始めるがバンドは空中分解、ソロとしてラップを始める。ダラダラとした生活の最中、ラブホのバイト中にサボりなが作った楽曲がきっかけで某オーディションの優勝を勝ち取ってしまう。 2020年春、初の6曲入りEP「Bed Trip EP」をリリース。時期を同じくしてポカリスエットのCM楽曲「ボクらの歌」の作詞を依頼される。2020年秋、kojikojiをフィーチャリングした「Midnight Call」でまさかのメジャーデビュー。コロナ禍での甘酸っぱい恋愛初期衝動を上手いこと歌って各方面が勝手に絶賛、人気者っぽく見られがちになる。同年12月にはご機嫌にしてパッピー過ぎる、ゲーマーによるゲーマーの為のXmasソング「Gaming Party Xmas」をリリース、ゲーマー以外の音楽ファンをもご機嫌にした模様。コロナ禍が続く2021年4月、自身の鼻炎エピソードも交えたおセンチなラブソング「Man Say Bien」をリリース。同年夏にはワンマンライブもやったこと無いのに初のライブ映像「Strings Live Sessions」を思いきってYou Tubeにアップ。カルテット編成のStrings隊を率いて、「Midnight Call」「sleep sleep」など、自身の人気曲4曲をスィート&激的ドリーミンにリアレンジ。一発録りの緊張感と楽曲&キャラクターが持たらすリラクシンな雰囲気の攻めぎ合いが織りなす、「独特かつメローな空気感がクセになる名演。」との評価をいただく。9月には漠然とした将来への不安を前向きにくるりと方向転換させた超ポジティブソング「sunday sunday」をリリース。11月3日に「Good Feeling」と題した初のワンマンライブを渋谷WWWXにて開催、券売はソールドアウト。
▽Twitter :
https://twitter.com/zetta_kun

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