Dios新曲「ダークルーム」本日リリース! 23:00にリリックビデオプレミア公開!

(初出:21/11/26)

前職・ぼくのりりっくのぼうよみ=たなか、海外で活躍するギタリスト=Ichika Nito、人気トラックメイカー / シンガーソングライター=ササノマリイの3人によるバンドDios(ディオス)が、本日11月26日、新曲「ダークルーム」を配信リリースした。

「ダークルーム」は金子大地と醍醐虎汰朗がタッグを組み、デジタル化社会の底辺を生きる若者を演じるHuluオリジナル「未来世紀 SHIBUYA」の主題歌として書き下ろしされた楽曲。

ジャケットアートワークは、PLAYSTASTIONやJR東日本、資生堂インテグレート等のCMでアニメーションを担当、印象に残る映像を数多く手掛けているアニメーション作家の平岡政展氏描き下ろしによるもので、本日夜23:00には、平岡氏のイラストを使用したリリックビデオがYouTubeでプレミア公開される。

さらに、リリックビデオ公開前には22:00から1時間限定で、先日配信されたYouTubeライブの映像が公開される。

またLINEのプロフィールBGM(またはトークBGM)に「ダークルーム」を設定し、ご応募いただいた方の中から<サイン入り画像>がプレゼントされるDios初となるLINE BGMキャンペーンもスタートした。

■リリース情報:
アーティスト:Dios
タイトル: ダークルーム
リリース日: 2021年11月26日 (金)
フォーマット: 配信シングル
配信URL:
https://Dios.lnk.to/DarkroomPR

Artwork: Masanobu Hiraoka
Designed by Yuta Okuyama
Mixed by Norikatsu Teruuchi
Mastered by Tsubasa Yamazaki
レーベル: Dawn Dawn Dawn Records

▽「ダークルーム」リリックビデオ
Dios YouTube Channel:
https://www.youtube.com/c/Dios_band
※本日23:00にプレミア公開

▽LINE BGM キャンペーン:
対象楽曲:Dios「ダークルーム」
特典:サイン入り画像 100名様
応募期間:2021年11月26日(金) 0:00 ~2021年12月2日(木) 23:59

■Dios プロフィール:
たなか(前職・ぼくのりりっくのぼうよみ)、YouTube登録者数170万人越えの今最も注目すべき世界的ギタリスト・Ichika Nito、ボカロやオンライン・ゲーム界隈ともリンクしぼくりり過去作も手掛けたトラックメイカー / シンガーソングライター・ササノマリイと新たに結成されたバンド。
たなかの好きな漫画『ジョジョの奇妙な冒険 Part7 スティール・ボール・ラン』の登場人物・Dioと、ギリシャ神話における陶酔や酩酊を司る神・ディオニュソス を掛けて名付けられている。
Dios Official Site:
http://dios-web.com

▽たなか (Vo.):
98年生まれ。前職はぼくのりりっくのぼうよみ。ぼくりりを辞職した現在はたなかとして、歌手活動のほか、楽曲制作・提供やfeat.としての他アーティストの楽曲参加を行なっている。音楽以外にも、文筆業やボルダリングにも取り組んでいる。また、やきいも屋を営み、わずか2ヶ月でやきいもを1.5トン売るなどの成果を残し、やきいも界でも注目を集める。

▽Ichika Nito (Gt./Comp.):
イギリスのギター雑誌「Total Guitar」の読者が選ぶ「史上最高のギタリスト100選」で「現在最高のギタリスト」として8位にランクイン。2018年からはゲスの極み乙女。の川谷絵音らとインストバンド「ichikoro」でも活動している。Dream TheaterのJohn PetrucciやThe WhoのPete Townshendといった著名なギタリストはもちろん、ZeddやMartin Garrix、HalseyやXXXTentacionなどの楽曲をプロデュースしているJohn Cunninghamといった別ジャンルの世界的アーティストたちからも厚い支持を受けている。Ichikaの研ぎ澄まされた感性とその唯一無二のギタースタイルとトーン、テクニックには、海外からも楽曲提供や楽曲参加のラブコールが絶えない。また、Instagramのフォロワー数はギタリストというカテゴリーにも関わらず50万人以上、そして去年から始めたYouTubeは現在登録者数が170万人越えと、ワールドワイドな注目の高さが伺える、今日本で際立っている知っておくべきギタリスト。

▽ササノマリイ (Key./Comp.):
エレクトロニカやClub Music に深い影響を受けつつ、ボカロやオンライン・ゲーム界隈ともリンクするビートメイカー/コンポーザー/シンガー。耳に残るメロディラインと、融合された深度のあるサウンドデザインが特徴的で、自作のみならず、他アーティストへの楽曲提供や楽曲制作、プロデューサーとしても活動している。また、過去の映像作品が動画サイトvimeoのstaff picks、アヌシー国際アニメーション 映画祭 2016 委託作品部門(フランス)、Anifilm(チェコ)、Golden Kuker-Sofia(ブルガリア) など数々の映像、アニメーションfestivalにて入賞するなど、音楽のみならずアート方面での注目度も高い。

■ドラマ作品概要:
作品名:Huluオリジナル「未来世紀SHIBUYA」 (全6本)
配信スタート時期:2021年11月26日(金)より一挙独占配信
監督:白石晃士
脚本:保坂大輔 白石晃士
音楽:牧戸太郎
出演:金子大地 醍醐虎汰朗 篠原悠伸 Hina / 藤森慎吾 宇野祥平
エグゼクティブプロデューサー:長澤一史
チーフプロデューサー:茶ノ前香
プロデューサー:中村好佑 伊藤裕史
主題歌: Dios「ダークルーム」
「未来世紀SHIBUYA」公式サイト:
https://www.hulu.jp/static/shibuya2036/

▽ストーリー:
2036年、シブヤ。
高層ビルが立ち並ぶ表の顔に対し、スラム化した裏シブヤをホームグラウンドに活動するWeTuber〈正義マン〉は、ミツルマンことミツル(金子大地)、カケルマンことカケル(醍醐虎汰朗)、カメラマンの田中(篠原悠伸)からなる3人の動画配信ユニット。孤児として一緒に育ったミツルとカケルは、家族も学歴も金もない底辺の生活を送っていたが、人気WeTuberとなってテラガネ(大金)を手に入れるという、人生の大逆転を夢見ていた。憧れは、脳内チップを搭載済みのハイスペック&大人気カリスマWeTuber・キリタ(藤森慎吾)とその妹・アコ(Hina)だ。そんなある日、女性のマネキンを抱えた通称マネキンおじさん(宇野祥平)に遭遇する。暗号めいた謎の言葉を叫ぶ挙動不審なおじさんとの絡みを配信すると、正義マンのチャンネルの再生回数が一気に増加。これを機に視聴者から「父が失った記憶を取り戻させたい」「息子をAI恋人と別れさせたい」「恋人を変な女から守ってほしい」といった相談事が届くようになり、持ち前の“バカパワー”全開で解決に向けて全力を注ぐのだが、いつしか不可解な事件に巻き込まれていく――――。

<記事提供:ジェイタメ

タイトルとURLをコピーしました