CHRONICLE、新曲「いつか飛べなくなるとして。」リリックビデオ公開&iTunesプリオーダースタート!

(初出:20/11/05)

11月11日デジタルリリースされる、イラストレーターloundraw、サウンドメイカーHIDEYA KOJIMA、ヴォーカルT.B.Aの3人による音楽アート集団CHRONICLE(クロニクル)およそ1年半ぶりの新曲「いつか飛べなくなるとして。」のリリックビデオがオフィシャルYouTubeで公開、同時にiTunesでのプリオーダーがスタートした。

リリックビデオは、日本のみならず世界中から大反響を呼んだデビュー曲「宇宙」の予告編アニメ映像にも登場した、CHRONICLEの紡ぐ壮大なストーリーの鍵となるキャラクター、一ノ瀬 空(いちのせ そら)が佇む印象的な映像となっている。

■CHRONICLE:
2020年11月11日(水)リリース
digital single「いつか飛べなくなるとして。」
作詞:loundraw
作曲・編曲:HIDEYA KOJIMA
ヴォーカル:T.B.A

iTunesプリオーダー:https://va.lnk.to/fnhnJt
オフィシャルYouTube:

また、早くも12月12日には、次なる新曲「深層サーチャー」をリリースすることも明らかに。1年半の沈黙を破り、続々と新曲の発表を控えるCHRONICLEの動きから目が離せない。

■CHRONICLE プロフィール:
イラストレーターloundraw、サウンドクリエイターHIDEYA KOJIMA、ボーカルT.B.Aの、男子3人による、音楽と物語とアートがシンクロした新時代の音楽アート集団。
「君の膵臓をたべたい」「君は月夜に光り輝く」他、様々な作品の装画を手がけ、担当装画の累計発行部数は400万部を超し、自らも小説や漫画の執筆、アニメーション制作など、多彩な才能を発揮するloundrawが創り出すオリジナルかつ壮大な物語。その物語の中で生まれる音楽は、HIDEYA KOJIMAが生み出す楽曲にloundrawの歌詞が寄り添い、
T.B.Aが歌うことで、音楽とアニメ、アート、小説がクロスオーバーしながら、多角的に物語が展開していく。
誰も歩いたことのない道を、誰でもない自分たちとしての歩き方で進む。新しい形での表現を追求しながら、常に進化と深化を遂げる新機軸の音楽アート集団、それが「CHRONICLE」。
《CHRONICLE公式サイト》
http://www.chronicle.city/

■loundraw プロフィール:
イラスト表現の可能性を切り拓く最新型イラストレーター。そのクリエイティブは、イラスト、アニメ、小説、漫画、そして作詞など、他に類をみない多彩なクリエイティブを展開する。
「君の膵臓をたべたい」「君は月夜に光り輝く」他、様々な作品の装画をを手掛け、監督・脚本・演出・レイアウト・原画・動画と制作のすべてを手がけた卒業制作オリジナルアニメーション「夢が覚めるまで」は、400万回再生超、9万RT、17万LIKEという記録的な数字を打ち立てた。
また自身初の個展はギャラリーを3フロア使用した大規模な展示になり、イラストレーターとしては異例の来場者数を記録。劇場版「名探偵コナン」をはじめとするアニメーション作品へのクリエイター参加、
そして新機軸の音楽アート集団「CHRONICLE」でのアーティスト活動など、loundrawが生み出すアートとクリエイティブはとどまることを知らない。これからの時代を担うアーティスト。
loundrawオフィシャルTwitter
https://twitter.com/loundraw?s=20

■HIDEYA KOJIMA プロフィール:
ファンク、ディスコミュージックをルーツにもつサウンドクリエイター。多くのアーティストへの楽曲提供も行い、音楽ファン/アーティストから高く支持されている。CHRONICLEサウンドを担う、音楽面のキーマン。
HIDEYA KOJIMAオフィシャルTwitter
https://twitter.com/Kojima_oresama?s=20

■T.B.A プロフィール:
CHRONICLEのボーカルとしてデビューする、新進気鋭のシンガー。その歌声はCHRONICLEの物語を伝える、音楽のキーとなる存在。これからベールを脱ぐT.B.Aの存在に注目が集まる。

<記事提供:ジェイタメ

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