CHEMISTRY、初ライブの地でのライブ配信「TWO IS ONE」開催決定!

(初出:20/08/17)

来年2021年にデビュー20周年を迎えるCHEMISTRY。待望のライブ配信が、2020年9月27日(日)に開催決定した。タイトルは『TWO IS ONE』。19年前にCHEMISTRYが初めてライブを行った会場・恵比寿ガーデンルームからの配信を行う。

今回のライブ配信のために構成される選曲とアレンジで、この日限りのメモリアルでスペシャルなライブ配信を予定している。デビュー20周年を目前とした堂珍・川畑の奇跡の唄声が交わる『TWO IS ONE』の瞬間は見逃せない。

【公演詳細】
CHEMISTRY Streaming SPECIAL Live 「TWO IS ONE」
日時:2020年9月27日(日)
開場17:30/開演(配信スタート)18:00
◆チケット販売期間:2020年8月22日(土)10:00~9月28日(月)17:59
◆見逃し配信:公演終了後、見逃し配信公開から2020年9月28日(月)23:59まで
◇視聴チケット料金
・FC限定視聴チケット \4,500(税込) (※メンバーサイン入りライブ生写真3枚/FCより後日郵送)
・一般視聴チケット \3,300(税込)

チケット販売詳細に関しては追って発表
詳細はオフィシャルサイトにて
https://chemistry-official.net/

【CHEMISTRYプロフィール】
テレビ東京系「ASAYAN超男子。オーディション」で、約2万人の候補者の中から選ばれた堂珍 嘉邦、川畑 要がヴォーカルデュオ『CHEMISTRY』として、シングル「PIECES OF A DREAM」で2001年3月7日デビュー。
1stシングルが16週連続TOP10入りという驚異的なロングセラーを記録し、いきなりのミリオンヒット。1stアルバム「The Way We Are」は300万枚のモンスターヒットを記録。同年、NHK紅白歌合戦に初出場し、瞬間視聴率No.1(関東圏)を獲得。
『CHEMISTRY』はヴォーカルデュオの代名詞となり、CD総売上枚数は1,800万枚を誇る日本を代表するアーティストとなった。

2012年4月より、メンバーそれぞれがソロ活動に専念していたが、2017年にグループとしての活動を再開。東京国際フォーラムにて2日間に渡って開催したワンマン・ライヴのチケットは、発売開始15分で即完となった。以降、ライブを中心に精力的に活動中。再始動後初となるオリジナルアルバム「CHEMISTRY」が発売中。

▼CHEMISTRYオフィシャルサイト
http://www.chemistry-official.net

<記事提供:ジェイタメ

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