「THE FIRST TAKE」第86回、アイナ・ジ・エンドがBiSH代表曲「オーケストラ」披露!

(初出:21/01/23)

一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」第86回に、BiSHのメンバーで今年2月初のソロアルバム「THE END」をリリースするアイナ・ジ・エンドが初登場。

楽器を持たないパンクバンドとして活動しているBiSHだが、今回はアイナ・ジ・エンドの声だけにフォーカス、BiSHの代表曲「オーケストラ」をここだけのピアノアレンジにて披露する。

■番組詳細:
「アイナ・ジ・エンド – オーケストラ / THE FIRST TAKE」
※1/22(金) 22時よりプレミア公開

■アイナ・ジ・エンド コメント:
”「THE FIRST TAKE」に参加させていただけたことをとても幸せに思います。
歌を歌うこと、日毎得意じゃないなと感じたりします。
でも例えば、人生でもうあと一回しか歌えないとしたら。
この一回だけのTakeしかあなたに届かないとしたら。
そう思うと得意も苦手も関係なく、ただ伝えたい気持ちだけが先行して邪念無く歌えました。

大好きな曲たちを、もっと大切に歌っていこうと改めて思いました。
緊張が隠しきれませんが、、、今の私の精一杯を良かったら聴いてください。

あなたに届きますように。

アイナ・ジ・エンド”

■「THE FIRST TAKE」とは:
「THE FIRST TAKE」(ザ・ファースト・テイク)はミュージシャンによる一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネル。「白いスタジオに置かれた一本のマイク。ここでのルールはただ一つ。 一発撮りのパフォーマンスをすること。」をコンセプトに、高画質・高音質で収録した映像を配信している。演出を徹底的に削ぎ落とし、“音楽そのもの”を際立たせた、新しい感覚の音楽コンテンツ。
2019年11/15(金)にローンチし、ローンチから約1年2か月でチャンネル登録者が332万人(※1/22時点)を突破、さらに動画総再生数が7億2000万回を突破するなど、公開する動画がSNSでも話題になっている
グローバルチャンネルとしての注目度も高く、また最近では、J-WAVE(81.3FM)「SONAR MUSIC」とコラボレーションしたラジオのレギュラー番組「THE FIRST TAKE MUSIC」の放送が始まるなど、今もっとも注目を浴びているYouTubeチャンネルである。

■アイナ・ジ・エンド プロフィール:
“楽器を持たないパンクバンド”BiSHのメンバー。天性のハスキーボイスとエモーショナルなパフォーマンス、表現力が高く評価されMONDO GROSSO、SUGIZO(LUNA SEA)、ジェニーハイ他、数々の外部アーティストとコラボや、企業TVCMソングを担当する等、業界内の評価も高い。
2020年2月3日に、約1年に及ぶ制作活動から生まれた本人作詞作曲による全12曲を収録した初のソロアルバム「THE END」のリリースが決定。いよいよソロ活動を本格化させる。2月19日より初のソロツアーを名古屋、大阪、東京で開催。チケットは全公演即日完売。
2021年、最も注目の表現者。
▽アイナ・ジ・エンドOfficial Site:https://ainatheend.jp/

<記事提供:ジェイタメ

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