緑黄色社会、「Mela!」関連コンテンツの総再生回数が1億回を突破!

(初出:21/04/11)

ロングヒット中の緑黄色社会「Mela!」の勢いが止まらない。

2020年4月13日の配信リリース以降、iTunesアルバム総合ランキング1位・Apple MusicアルバムJ-POPランキング1位を獲得し、ダリヤ「パルティ カラーリングミルク」CMソングへの起用や日本テレビ系「スッキリ」の「ひとつになろう!ダンスONEプロジェクト」課題曲に選ばれるなどから、ヒットナンバーへと成長を遂げた「Mela!」。

リリースから約1年で関連コンテンツ(ストリーミング・YouTube・SNS)の総再生回数が1憶回を突破した。ストリーミング再生回数は5300万回、Music Video再生回数は2700万回を超えるなど、いまなお驚異的なペースで数字を伸ばし続けている。

4月9日には自身3度目となるテレビ朝日系「MUSIC STATION」に出演。“全国の強豪ダンス部が選ぶ!仲間と踊りたい青春ソングTOP10”で3位に選出され、前述の「ひとつになろう!ダンスONEプロジェクト」参加校で、昨年12月のワンマンライブでも共演した、宝仙学園高等学校 女子部ダンス部 ReguLu’sとコラボレーション、息の合ったパフォーマンスで視聴者を魅了した。

「Mela!」最新コンテンツとして、2月6日に開催したアコースティック配信ライブ”奏でた音の行方vol.4 -結証-“のライブ映像が公開されているのでこちらも是非チェックしてほしい。

■楽曲情報:
緑黄色社会「Mela!」
(作詞:作詞:長屋晴子・小林壱誓 作曲:peppe・穴見真吾 編曲:横山裕章・緑黄色社会)
ダウンロード・ストリーミング :
https://erj.lnk.to/fQX-k

▽「Mela!」関連コンテンツ
「Mela!」Music Video
 


▽緑黄色社会 『Mela!』Live Video (SINGALONG tour 2020 -last piece-)
 https://www.youtube.com/watch?v=Oezmni8SklA
▽緑黄色社会 – Mela! , LADYBUG / THE FIRST TAKE FES vol.2 supported by BRAVIA
 https://www.youtube.com/watch?v=8JU7DetRbaI
▽Mela! (奏でた音の行方vol.4-結証-)
 https://www.youtube.com/watch?v=MVZv6PvJX3s
▽緑黄色社会 『Mela!』おうちでSINGALONG ver.
https://www.youtube.com/watch?v=fBhtVKAZQOA

▽ダリヤ「パルティ カラーリングミルク」『今の気分で塗りかえる』篇
 https://www.youtube.com/watch?v=A8uZhD4g3h4
▽日本テレビ系「スッキリ」『ひとつになろう!ダンスONEプロジェクト』完成動画
 https://www.youtube.com/watch?v=YTVsTsNpEvs&t=35s

■緑黄色社会 プロフィール:
長屋晴子(Vo./Gt.) 小林壱誓(Gt./Cho.) peppe(Key./Cho.) 穴見真吾(Ba./Cho.)。愛知県出身4人組バンド。愛称は”リョクシャカ”。高校の同級生(長屋晴子・小林壱誓・peppe)と、小林の幼馴染・穴見真吾によって2012年結成。
2013年、10代のアーティストのみによるロックフェス『閃光ライオット』準優勝を皮切りに活動を本格化。
2018年、1stアルバム「緑黄色社会」をリリースし、大型音楽フェスへの出演を果たす。同年11月EPICレコードジャパンより3rdミニアルバム「溢れた水の行方」をリリースし、ワンマンツアーは各地SOLD OUTとなる。
2019年には映画『初恋ロスタイム』やドラマ『G線上のあなたと私』の主題歌を務めるなど躍進。
2020年、初のアニメ主題歌となる「Shout Baby」(『僕のヒーローアカデミア』第4期文化祭編エンディングテーマ)でUSEN3チャート同時1位を記録。同年4月に配信・9月にCDリリースしたアルバム「SINGALONG」は、iTunes総合・J-POP、Apple Music J-POPの各ランキングで1位を獲得。
2021年2月にはテレビアニメ『半妖の夜叉姫』1月クールエンディングテーマ「結証」やテレビ朝日系 報道番組『サタデーステーション』『サンデーステーション』共通オープニングテーマ「LADYBUG」などを収録した3rdシングル「結証」を、3月には『第93回センバツ MBS公式ソング』に起用された配信シングル「たとえたとえ」をリリース。
長屋晴子の透明かつ力強い歌声と、個性・ルーツの異なるメンバー全員が作曲に携わることにより生まれる楽曲のカラーバリエーション、ポップセンスにより、同世代の支持を多く集める。
▽緑黄色社会 オフィシャルホームページ:
https://www.ryokushaka.com/

<記事提供:ジェイタメ

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