秦 基博が名曲「鱗(うろこ)」を披露、「THE FIRST TAKE」第108回

(初出:21/04/10)

一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」第108回に、デビュー15周年を迎えるシンガー・ソングライター秦 基博が初登場。

NHK連続テレビ小説『おちょやん』(杉咲花主演)主題歌「泣き笑いのエピソード」が話題の秦 基博は、最新弾き語りベストアルバム「evergreen2」を3月にリリースしたばかり。

今回「THE FIRST TAKE」で披露したのは、名曲として歌い継がれている「鱗(うろこ)」。

自身の音楽スタイルの原点とも言えるシンプルなギター弾き語りで一発撮りに挑戦している。

■番組詳細:
「秦 基博 – 鱗(うろこ) / THE FIRST TAKE」:

■秦 基博 コメント
”「THE FIRST TAKE」に自分の音楽スタイルの原点とも言える、弾き語りで参加させていただきました。
レコーディングでもライブでもない、「THE FIRST TAKE」ならではのパフォーマンスになったと思いますので、皆様、是非ご覧ください。”

■「THE FIRST TAKE」とは:
「THE FIRST TAKE」(ザ・ファースト・テイク)はミュージシャンによる一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネル。 「白いスタジオに置かれた一本のマイク。 ここでのルールはただ一つ。 一発撮りのパフォーマンスをすること。」をコンセプトに、高画質・高音質で収録した映像を配信している。 演出を徹底的に削ぎ落とし、“音楽そのもの”を際立たせた、新しい感覚の音楽コンテンツ。
2019年11/15(金)にローンチし、チャンネル登録者が417万人(※4/9時点)を突破、さらに動画総再生数が10億回を突破するなど、公開する動画がSNSでも話題になっている
グローバルチャンネルとしての注目度も高く、Podcast「THE FIRST TAKE MUSIC」の公開、さらに配信専門レーベル「THE FIRST TAKE MUSIC」の設立や次なる才能を探す一発撮りオーディション「THE FIRST TAKE STAGE」を発表するなど、今もっとも注目を浴びているYouTubeチャンネル。
▽「THE FIRST TAKE」トップページ:
https://www.youtube.com/channel/UC9zY_E8mcAo_Oq772LEZq8Q

■秦 基博 プロフィール:
宮崎県生まれ、横浜育ち。2006年11月シングル「シンクロ」でデビュー。“鋼と硝子で出来た声”と称される歌声と叙情性豊かなソングライティングで注目を集める一方、多彩なライブ活動を展開。
2014年、 映画『STAND BY ME ドラえもん』主題歌「ひまわりの約束」が大ヒット、その後も数々の映画、CM、TV番組のテーマ曲を担当。
デビュー10周年には横浜スタジアムでワンマンライブを開催。
初のオールタイム・ベストアルバム「All Time Best ハタモトヒロ」は自身初のアルバムウィークリーチャート1位を獲得、以降もロングセールスが続いている。
2020年3月から『コペルニクス』を引っ提げて4年ぶりの全国リリースツアー全17公演を予定していたものの、新型コロナウイルスの感染拡大状況を踏まえ全公演中止に。2020年11月よりスタートしたNHK連続テレビ小説『おちょやん』の主題歌に新曲「泣き笑いのエピソード」が決定。
▽秦 基博 Official Site:
https://www.office-augusta.com/hata/

<記事提供:ジェイタメ

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